基本操作は、以下のになります。
- 詳細メニューの表示
キーボードの’g’キーを押すと詳細設定メニューが表示されます。再びgキーを押すとメニューは消えます。 - 3D表示
マウスでカーソルを目的のセンサーのリアルタイム画像に合わせ、ダブルクリックすると3D画像で表示されます。
3D画像外をクリックすると、2D画像に戻ります。 - 3D画像の操作
3D画像内でマウスをドラッグすることで、自由に3D回転、ホイールでズームイン/アウトできます。 - 空間センサーの設置
空間センサーの設置は、3D画像を表示した状態で、’g’キーを押して、設定メニューで行います。 - 設定データの保存
2D画面で’s’キーを押すと、現在の設定情報が保存され、次回の起動時に自動で読み込まれます。
設定情報は、センサー毎に0_SmartCareParam.txt と順に/dataフォルダーに保存します。
このファイルをSmartセンサーにアップロードすることで、Smartセンサーの次回起動時に読み込まれます。